クマの戯言

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9月28日

さぁ、日本も再び歴史の節目に差し掛かろうとしています。
信じようと信じまいと、知ろうと知るまいと、年内にはなにかしら事は動くでしょう。

以下の転用を読んで今回の事件(と言って問題ないでしょう)の経過を今一度再認識して下さい。

今の内に「平和」という偶像を噛みしめて下さい。


↓↓以下転用↓↓


【尖閣問題】 尖閣諸島の次は、沖縄領有に照準合わす中国 上海万博後に軍事行動に出る危険性1 名前:影の軍団ρ ★:2010/09/27(月) 00:21:41 ID:???0
中国との領有権問題を抱える東南アジア諸国にとっても日本の対応には失望したであろう。
日本は法治国家としての矜持の欠片もなく、およそ主権を死守するという気概もないという印象を
全世界に与えたことも大きな痛手だ。

今後、尖閣とどまらず、沖の鳥島など日本周辺海域において、
中国海軍の無頼漢的傾向に拍車をかけることは間違いない。

チェンバレンの宥和政策がヒトラーのポーランド侵攻の誘因となったように、
このつけは大きく日本に跳ね返ってくるはずだ。

そもそも今回の強硬な中国の態度に隠されたものは何があったのか。
中国の真の意図が理解できない限り、今回のような戦略なき「その場しのぎ」の対応にならざるを得ない。

今回の事件は決して偶発事案ではない。南シナ海での中国の動きと見比べてみると、
中国の深謀遠慮が見えてくる。実は典型的な中国の領有権獲得パターンの一フェーズなのである。

1970年から80年代にかけて、中国は南沙諸島、西沙群島を実効支配して
南シナ海の支配権を獲得していった。そのパターンはだいたい4つの段階に分けられる。

第1段階として領有権を主張し巧みな外交交渉に努める。
第2段階は、調査船による海洋調査や資源開発等を実施する。
第3段階は、周辺海域で海軍艦艇を活動させ軍事的プレゼンスを増大させる。

最終段階の第4段階として、漁民に違法操業をさせたり文民を上陸させて主権碑等を設置させたりする。
そして漁民、民間人保護の大義名分の下、最後は武力を背景に支配権を獲得する。

中国は一党独裁の国であり、党の定めたパターン通りに行動する。ある意味、中国は分かりやすい国である。
パターンさえつかめれば、次の一手が読める。今回の尖閣についてもまさにパターン通りの行動なのである。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4537
>>2以降へ続く



2 名前:影の軍団ρ ★:2010/09/27(月) 00:21:53 ID:???0
日本は南シナ海の手口を教訓として中国の次の一手を予測し、対応準備をしておかねばならない。
中国政府は今回、尖閣の領有権を主張し続けた結果として日本が折れたという事実を
大いなる成果として、さらにこれにつけ込むはずである。

まず、大量の中国漁船が尖閣の領海内に堂々と入り、違法操業をすることが予想される。
報道を見ても帰国した船長は英雄扱いである。「彼に続け」そして「みんなで渡れば怖くない」
的な民衆心理を中国政府は利用にかかるだろう。

その際、中国漁船を守るという理由で中国海軍が尖閣周辺に接近してくることも予想しておかねばならない。
時には尖閣の領海に入ったりして、日本の態度を瀬踏みすることも考えられる。

また、民間人が尖閣に上陸し、主権碑を設置したり、灯台や見張り台などの設置を試みたりするかもしれない。
これを海上保安庁が阻止し逮捕したりすると、今回以上の強硬な報復カードを持ち出すに違いない。

その後はいよいよ中国海軍の出番となる。

日本は何を準備し、どう対応すべきか。先ずはパワーバランスに留意し、力の空白を作らぬことである。
中国は力の信奉者である。力の空白には躊躇なく入り込むのが力の信奉者の常套手段である。
今回の事件も政権交代以降、日米関係がギクシャクし、日米同盟が漂流寸前なのを見透かしたうえでの中国の確信犯的行動といえる。

領有権に関しては冷静かつ毅然とした態度で臨み、力には力をというファイティングポーズを崩さず、
隙を見せぬことが大事である。

次回また起こったら、厳しい対応で臨むと警告を発し、揺るぎない姿勢を表明しておくとともに、
挑発的行動をさせない対処力、抑止力を保持しておかねばならない。

問題は、日本には現在、独力で中国に対峙できるだけの外交力、軍事力に乏しいことである。
自衛隊はあっても平時の領域警備の法的根拠は与えられておらず、外交の後盾としての軍事力の役割は果たし得ない。


3 名前:影の軍団ρ ★:2010/09/27(月) 00:22:09 ID:???0
菅直人政権も日本の弱さをつくづく思い知った事と思う。
今こそ、領域警備に係わる自衛隊行動の法的基盤を整備するとともに、
日米同盟の再生に全力を傾注しなければならない。

北京オリンピックも終わり、上海万博もあと少しで終了する。
中国は当面国家的イベントは計画されておらず、国際的に自重した行動をする必要性はなくなった。

20年にわたる大軍拡で自信をつけた中国が、今後国益をむき出しにして行動し始めることは
充分に考えられる。台湾とチベットに対してしか使ってこなかった「核心的利益」と言う言葉を
南シナ海に適用し始めたのもその兆候だろう。

尖閣諸島も「台湾の付属島嶼」ゆえに中国領土だと主張するように、
尖閣領有権問題は台湾問題でもあるのだ。

尖閣諸島の実効支配が中国の手に落ちると、次は台湾であり沖縄である。

今後、北東アジアに著しい不安定化を招来するか、日本が中華帝国の軍門に下るか、
あるいは現状維持で平和を維持できるのか、今が分水嶺なのかもしれない。
「寸土を失うものは全土を失う」の箴言を今一度思い出す時であろう。(抜粋)

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