クマの戯言

不定期・ノージャンルで日々感じた事を書き綴る

3月25日

今働いているカンパニーのために絵を描きました。
コクーンで公演中の「覇王別姫」。
いつものオペラやオーケストラの現場と違って、TVや映画で拝見する方々が出演者なので、妙に緊張してしまいます。もちろんオペラやオーケストラもすごい方がいらっしゃったりすると緊張してしまうのですがwww。

ネットで感想を検索してみると、結構楽しんで観ていただいた方が多く、何よりです。

…実は出演者のお一人の名前を間違えてるんです。本人が気付いて、「ガーン!」って言ってた、って聞いて…。実物のほうは一旦預かって修正しました。
ここの載せてるのはその前に記録用にコピーなので直ってません。すみません。

この絵の後に、すでにもう一枚描いたのですが、まだご本人に渡せていないので、時期を待ってアップします。

この後、この演目は大阪に行くのですが、暇があるようなら東山さんの虞姫の姿を描きたいな、と思っています。

ほんとは遠藤さん、木村さんも描かせていただきたいのですが、(絵にするのに)いい写真が今のところ見つかってないのが残念です。



覇王別姫
  1. 2008/03/26(水) 00:25:13|
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3月14日

久々に必要にかられ?ってか欲求にかられ絵描き始めました。今仕事中のカンパニーにプレゼントしようかと…。出来たらここでも発表したいです。


今日久方ぶりにタワーレコード行きました。
雑誌読んでいたら、大好きなシンガーソングライターの川本真琴さんが、今は違う名前で作品を発表してる、って記事見つけて嬉しくて。

まだネット検索もしてないので、どれくらいのタイトルがあるのか知りませんが、今日店頭で手に入れた一枚を今聴いてます。

やっぱ相変わらずの川本ワールド。すごくいいです。

大好きなアーティストの新作に再び出会えるとやっぱり幸せを感じます。
  1. 2008/03/14(金) 00:32:32|
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2月24日

ミュージック・カウントダウンのような番組を久々に見た。

最近のJ-POPって歌唱力、編曲、演出に関してすごくクオリティが上がってるなぁ〜、と驚いてしまう。数多くの楽曲がリリースされながらも、それぞれがさまざまな方法でさまざまなメディア等でアプローチしているのだろう。かなり疎くなってきたおいらでさえ、「あら、この曲も耳にしたことある…。」ってなる位、聞いたことのある曲が多かったのには驚きだった。

…けどなんか歌詞だけは置いてけぼりにされていってる気がしてしまう…。

それぞれの人が思いを込めて詩/歌詞を書いてるんだろうけど、曲が派手な構成の場合、なんか歌詞は二の次な感じに聞こえてしまう。多分、最近の音作りの技術の向上が余計にそんな印象を与えているのではないだろうか?旋律やアレンジが面白く耳に残ってるのに、歌詞が全然頭に残ってない。TVなどでのアプローチの仕方もサビ・メロ中心に流しまくりな感じだから、全体像もはっきりしないし…。


でもそれは、多分おいらがおっさんになったからなんだろう。
リヴのある知り合いは自分のブログで、お気に入りのアーティストの歌詞を載せていたりしてる。それを見かける度に、「その楽曲が好きになった人には、その歌詞もちゃんと大事にされてるんだろう。」と妙に安心したりもする。


みんながそれぞれの好きな曲を、歌詞も含めて好きになってくれていればいいな…、ってTV見ながら考えたりした。

  1. 2008/02/24(日) 01:33:49|
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2月18日

映画「さらば、わが愛 覇王別姫」を観た。
なんとも苦しい作品だ。悲しいとか切ないとか、そんな感情を生易しく思えてしまうくらいどうしようもない絶望感を感じてしまう。
最後には、強要され、追い込まれ、自分の奥底に封印し禁じていた弱さを自ら晒してしまう。その先には絶望…悔恨…無力…闇しか生まれない。

ある友人の勧めで「小さな宇宙人、アミ」という作品を読んだ。その作品が提示した世界とはまさに対極にあるような世界。

松本大洋さんの「ピンポン」も脳裏をよぎった。別になにか取り立てて共通点があるわけではない。しかし、「京劇」の世界に生きたために、時代や社会に翻弄され押しつぶされていく蝶衣:ティエイーや小樓:シャオロウ、菊仙:チューシェンたちと、「ピンポン」という競技を通じて思春期の不安定な自我を思い知らされもがくスマイル、ペコ、アクマ、ドラゴン…、誰が誰というわけではないがダブって見えてしまうのだ。

ピンポンと京劇、それぞれを柱に、「ピンポン」では全ての主要人物が何かしら自分の中の本当の自分を発見していくのに対し、「覇王別姫」では主要人物たちは自分をどんどん奪われ崩壊していく。時代、他人の心、才能…自分ではどうにもならない力がそれぞれを昇華し破滅させる。その類似した設定と両極端な結末が2つの似つかない作品をおいらの脳裏で結合させたのかも知れない。



後半のシーン割りが若干気になった。短いシーンが執拗に連続していく。そのシーンの意味を暗示出来た途端に次のシーンに飛んでしまう。もう少しそれぞれのシーンに重みを持たせたほうが自分が何を感じてるのかを味わえるように感じる。

菊仙:チューシェンを演じたコン・リー。「SAYURI」でも同じような役を演じていたが、そういう女性の役がよく似合う。魅力的な女優だ。



今回、ある縁があったお陰で、この映画を知り、観ることが出来たことに感謝している。



  1. 2008/02/18(月) 04:15:52|
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2月10日

今日から新しい現場に参加。
今までとは少し違う公演なのでなんか緊張…というか居候のようなケツの座りの悪さがありました。早く慣れていかないと…。

さて、昨日までは都内の音楽大学で大学生のオペラ公演の現場をこなしていたのですが、こちらはいろんな意味で大変なことがいっぱいでしたが、結果としてはやっぱり楽しかったと感じています。

その中で邦人作家によるオペラの公演がありました。
清水脩作曲「修善寺物語」と團伊玖磨作曲の「夕鶴」。
どちらの作品も邦人作家による戯曲が原作で前者は歌舞伎、後者は舞台芝居が初演だったようです。
感想としては「流石、日本を代表する(出来る)数少ない作品に挙げられるだけあって、素晴らしい演目だ。」という感じだったのですが、そう感じたのには別の理由もあったのです。
すごくキャストのバランスがよかったのです。学生のみなさんもそれぞれの役を十分にこなしていたし、共演で出ていた大学講師の助演も、学生の好演を後押しするようなバランスのよさが印象的でした。観て聴いていて、歌っている学生のレベルを聴くのではなくちゃんとオペラをなんの違和感もなく感じることが出来ました。
本当に素晴らしかったです。みんなお疲れ様でした。





さて、9日その大学の全公演が終了してバラシ作業に入った夕方頃には、また異常な大雪。
東京があっという間に真っ白になってしまいました。

雪が本降りになって15分くらいでおいらの車も下の写真のような状態になってしまいました。


雪とMINI02



家の近くまで帰ってくると、街灯に照らされている近所の木が、積もっている雪のお陰で夜桜のように輝いてました。


雪の花



今日は何事もなかったかのようにいい天気、出勤の電車の中から多摩川をパチリ。


電車の中から



今年はまだ何回か大雪に見舞われるのかな?
  1. 2008/02/11(月) 00:59:58|
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Author:くまぷぅ36
37歳独身♂ リヴやってる方々、本当に男で申し訳ないっ!うろたえない方、これからもよろしく!!

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